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静かな記者会見

3月 28th 2011 in 日々所感

3月25日でしたかね?東京電力の記者会見が静かになったそうです。私は観ていなかったのですが、何でも所属と名前を名乗らないと質問が出来ないシステムになったということで、今までとは打って変わって非常に静かな記者会見になったそうです。
匿名でなければ(この場合匿名という言い方でいいのかどうかはわかりませんが)突っ込んだ質問?(どちらかと言えば非難ですが・・・)ができないのかという議論は他に任せておき、私が気になったのはもっと精神的というか道徳的というか人の道みたいな部分です。
職業柄いろいろな学会や講演会によく参加するのですが、講師の方々に質問をする際には、まず自ら名乗り、感謝の気持ちを表してからというのは常識ですよね。記者会見の場合は、謝罪も含めて報告というのが大半ですから少し違うのかもしれませんが、やはりある程度というかせめて最低限の礼儀をわきまえるという姿勢があってもいいのではないでしょうか。大半の場合、会見に臨む側は質問する側の記者達より年配で地位も高い方々ですよね。しかも、当事者というよりは管理・監督者としての立場の方が矢面に立たされている状況(もちろん良い内容の報告記者会見もありますが)ですから、会見内容は別として尊敬し敬わねばならない方々に質問するという態度を見せていただきたいものです。報道とは真実を伝えることですから、発信する情報が重要なのはよく理解できますが、みるからに横柄で高飛車な質問をしている記者達を観ていると、「そんなあなたたちが言っていることなんか信用したくないですよ」と言いたくなります。質問する側もされる側も人の子ですが、それを観ているのも人の子です。真実を追究する報道の姿勢は十分理解していますが、それが十分説得力のある情報と思えるようになるには、まだまだ人としてのレベルを高めていく必要があるのではないでしょうか?(おっしゃる通り、自分のことはおもいっきり棚に上げていますが・・・)

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こういう形の被災者支援キャンペーンもあるんですね。
最近、いろいろなショップで売り上げの何割とか売り上げ全額を寄付するというキャンペーンを見かけます。それは素晴らしいことなのですが、普段欲しくてもちょっと手が出ない(高額というだけでなく、不必要なものなんじゃないかという躊躇から)商品の場合は、やっぱり購入をためらってしまいます。私の知り合いがブログで紹介していたのですが、なかなか面白い試みのショップがありました。プログラマーやWeb系のデザイナーでは有名なんですが、主に専門書を扱っている「O’Reilly Japan」という書籍販売サイトがあります。そこでは、通常販売価格の半額で期間限定キャンペーンを行っており、売り上げから印税および販売手数料を除いた全額を日本赤十字社への義援金とするそうです。こういう形のキャンペーンですと、被災者の方々への支援に参加できるうえ高額な専門書を購入する側にも大きなメリットがあり、大変有意義なプランだと思います。特にこの業界の方は、この際何冊かまとめ買いはいかがでしょうか?

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表題は仰々しいですが、中身は戯れ言です。放射性物質の拡大及びその影響の公開について考えてみました。
当初から心配していたことなのですが、「本当は汚染の度合いはさほど酷くなく、であるが故にあるいは混乱を回避するために、国民への発表は控えたい」が政府の本音だったのではないのでしょうか?しかしながら、目に見える形で原子炉の状況が露呈してしまったために、小出しに情報公開をしてしまった印象を持たれ、決して不必要な隠蔽はないのですが、マスコミが煽ってしまった気がします。もちろん東京電力や政府・民主党を擁護する気はまったくないですが、今も含めて事故当時の対応は仕方のない範疇っだたのでは・・・。現状の汚染状況も、悪いなりに影響を最小限に抑え、本来は人体や生物圏に悪影響を及ぼさない(影響を及ぼさないとは言ってませんよ)程度なのに、マスコミによる政府の過度の失態追及で、公式な発表事は信用できない風潮になってしまってるのではないでしょうか。もちろん事実を事実として公表するのは大切な事ですが、それが復興の妨げになるようなら、ある程度の情報統制もやむなしとは考えられないでしょうか。利権・既得権の保護や保身のための情報統制はもってのほかですが、国益という観点から考えると、なんでもかんでも公表し民意を問う姿勢の方が無責任な気がします。自分たちの選んだ代議士たちによる内閣なんですから、目先の行動にいちいち反応するのではなく、もっと信用する姿勢も大切だと思います。特にこんな大変な時期ですから、足の引っ張り合いをするのではなく、それこそ痛みを分かち合う気持ちで頑張りましょう。あつ、誤解の無いようにしてくださいね。ひとりひとりの国民はみんなそう思っていると実感していますが、・・・あくまでマスコミですよね、元凶は。

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